南 史聡さんが商品情報「プロポーザル型公募の企画書制作」を登録/更新しました。
南 史聡さんが商品情報を更新しました。
紹介させていただきます!
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◆◆◆ プロポーザル型公募とは? ◆◆◆
官公庁の事業は主に入札によって事業者が選定されています。そして、入札は登録事業者が参加できるものです。
プロポーザル型公募というのは、どんな事業者でも参加できる官公庁の入札方式のことです。
Propose(提案)という形式という意味で、金額以外に企画内容を評価するので、企画内容さえ良ければどんな企業でも採用の可能性があります。
プロポーザル型公募の内容は本当に様々です。ちょっとした動画作成からモニターツアー、調査業務、国際会議の運営など、自社の得意とする内容も探せばあるかもしれません。また、発注元も国、県、市町村を中心に、さまざまな機関から出されています。
◆◆◆ 採用されやすい企画書とは? ◆◆◆
誰でも参加できるということは、当然中堅企業、大企業も参加する可能性があるということです。ただ、だからといって大企業が絶対に有利というわけではありません。公募には配点基準というものがあり、重視している点がそれぞれ違います。確実に運営してほしいという内容なら実績が重視されるし、新しいアイディアがほしいという内容なら独自性が重視されるといった感じです。
採用されやすい企画書は、こうした要望にしっかりと応える内容が分かりやすく書かれたものです。そして、そういう企画書を書くことができれば、相手がどのような企業であっても採用される可能性は十分にあります。
◆◆◆ 「勝てる」企画書制作のお手伝い ◆◆◆
未来文書は、プロポーザル型公募の企画書を成功報酬でお受けしています。「何をどう書けばいいのか」という疑問に完全にお応えし、あなたの会社の強みを生かした企画書を制作します。
新型コロナの影響で、多くの企業がプロポーザル型公募に挑戦しています。初めて参加してみたい、何度か参加しているけれどなかなか採用されないという企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
詳しくはどうゆう商店街をご覧ください!
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